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結納品にある「小槌(こづち)」とは?

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2014年06月16日 結納情報

結納品にある“小槌”は“打ち出の小槌”のことです。

 “打ち出の小槌”は、七福神の一柱である大黒天が持っています。
 また、おとぎ話の一寸法師でも登場することから老若男女問わず広く知られています。“打ち出の小槌”は古来から伝わる宝物の一つで、登場する話によって、人を幸せにしたり、宝物や力を与えるなど効力は様々です。

小槌

 結納品にある “小槌(打ち出の小槌)”は「一度振れば福を生み出し もう一振れば運を生む」と伝えられている縁起物で、西日本地方では鶴の飾りが付いている熨斗(のし)に乗せて使用します。

 結納後は“小槌”を正月飾りに使用したりします。 また地域によっては、お金や通帳をしまうところに一緒に入れておくことで、福が貯まるとも言われています。