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結納に利用できる掛軸

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2016年06月05日 結納情報

ホテルや料亭で結納をされたご家族より「その後、結納品はどうするの?」と質問をいただくことがあります。結納後の結納品は、結婚式があるまでご自宅で飾ってください。ご自宅に床の間がある場合は、ぜひ掛軸と一緒に飾っていただければと思います。
さて、結納に利用できる掛軸があることをご存じでしょうか?

結納に相応しい掛軸

  • ◇ 高砂…………夫婦和合の象徴である老夫婦(尉と姥)が描かれており、結納で用いる正式な掛軸です。
  • ◇ 松竹梅鶴亀…多くの縁起物が描かれており、慶事内容を問わない万能な掛軸です。

結納にも利用できる掛軸

  • ◇ 赤富士………結納といっても仰々しくなく、風景画としても広くご利用いただけます。
  • ◇ 牡丹…………大切な来客をもてなす最高の花で、和室を華やかに彩ります。
  • ◇ 松……………高砂の老夫婦は松の精です。松のみの掛軸も結納にご利用いただけます。
  • ◇ 鶴……………鶴は単体で描かれた掛軸もあります。もちろん慶事全般にご利用いただけます。
  • ◇ 季節の花……季節の情緒感を演出してくれます。

山水画は「ケガレを流す」意味があり日常用としては良い意味を持つ掛軸ですが、結納では「縁談が流れる」という意味にもなってしまいます。またパッと見た目は、筆文字が書いてある掛軸でも、よく見てみると佛事の掛軸だったということもあります。掛軸は描かれている内容によって、結納にご利用できないものもありますので、お悩みの際は藤娘の店舗スタッフまでお問い合わせください。

なお藤娘では、みなさまのご要望に応じて、ご利用いただきやすい掛軸のご提案をしております。店内にも多数展示しておりますので、お気軽にご来店ください。