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知っておくと便利 -お札(金子)の入れ方-

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2014年05月12日 コラム

お祝儀を贈る際に「お札の向きは、どちらが表?」や
「祝儀袋裏面の折り返しは、どちらが上?」と悩んだことはありませんか?
お札の入れ方は、お祝儀はもちろん結納金を贈る場合も同じ考え方ですのでご紹介します。

中包みの取り出し方

祝儀袋の構造

祝儀袋は“上包み”と“中包み”の二つの構造になっています。 なお市販されている祝儀袋で言うと、水引で結われて袋が上包みで、上包みの中に入っている袋が中包みです。なお上包みから中包みを取り出す際は、水引自体を取り外さず、上包み裏面下側の折り返し部を抜きましょう。

お札の向き

お札の入れ方

上包みは水引飾りがある面が表面です。お札の表面(肖像画)が上包みの表面に向くように中包みに入れましょう(藤娘では肖像画を下側にして中包みに入れることをお勧めしています)。その後中包みを、上包みに入れます。
※一般的に肖像画は上に来るように入れる場合が多く見受けられます。お札の入れ方は地域によって異なる場合がありますので、予め確認を取っておくと失礼がないでしょう。

祝儀袋裏面折り返し、不祝儀裏面折り返し

上包みの折り返し

祝儀袋裏面の折り返しは、上側と下側のどちらが上に重なるかがとても大切になります。 結婚式や結納などの祝儀は下側の折り返しが上。ご不幸などの不祝儀は上側の折り返しが上となります。折り返しの上下を間違ってしまうと大変失礼になりますので、しっかりと覚えておきましょう。

● ポイント 

慶びごとは「ハネ上げるで、下から上へ

ご不幸ごとは「悲しみは下げるで、上から下へ