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袱紗(ふくさ) -正しい包み方-

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2016年02月24日 コラム

今月は袱紗の包み方の話です。 みなさん、袱紗(正方形の生地型)の包み方で悩まれたことはありませんか? 袱紗は慶事と弔事で使用されますが、包み方が違いますのでご注意ください。 なお袱紗の色は、慶事が赤やピンク等の「暖色系」を、弔事では紺や緑等の「寒色系」を使用します。 紫は慶事と弔事のどちらでも使用できますので、紫色の袱紗を持っているととても便利です。

慶事での包み方

1. 袱紗の中央から左側に祝儀袋を置きます。

2. 左、上、下、右の順番に四隅を折りたたみながら包みます。

3. この段階で袱紗の右隅が上になります。

4. 左側にはみ出した、袱紗の右隅を後ろに折りたたみます。

弔事での包み方(慶事とは逆になります)

1. 袱紗の中央から右側に不祝儀袋を置きます。

2. 右、下、上、左の順番に四隅を折りたたみながら包みます。

3. この段階で袱紗の左隅が上になります。

4. 右側にはみ出した、袱紗の左隅を後ろに折りたたみます。